Diary

Dynamic Draw の位置づけ


オープンソース化を果たして、Dynamic Drawの開発は一段落つきました。
本当はもっといろいろやりたいことあるけれど、お勤めしてる会社の仕事が忙しいのでなかなか手を加えることが出来ません。

Dynamic Draw の開発は、10年ちょっと前に着手したんですが、当初からDynamic Drawはグラフィクスツールではなく、アイディアプロセッサという位置づけでした。
なんでグラフィックスツールになっちゃったかというと、汎用的なアイディアプロセッサとして使えるように、最初のバージョンでグラフィクス機能を豊富に付けて出したところ、そちらがうけてしまって、どんどんグラフィクス機能が増えてしまった、というわけです。
いちばん付けたかった履歴記録機能は、結局10年経ってやっと追加することが出来ました。
何でもできるツールには仕上がったけど、何でもできるっていうのは位置づけが難しい。
例えばUMLを描くなら、UMLに特化したツールが便利なわけだし、ER図なんかも使いやすい専用ツールがあります。
じゃあ、Dynamic Drawは使えないツールか、と言ったらそんなことは無い。
少なくとも僕は便利に使ってるし、多くの人に使ってもらえてる。

Dynamic Drawの良さは、手軽さだと思う。
専用ツールの持つ制約が無い。描こうと思うものが描ける。操作性も高い。
これらは、アイディアプロセッサとして必須の機能として盛り込んだ特長です。<..
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2007年01月31日(水) No.106 (未分類)

SourceForge.2


SourceForge


ソース公開は大変


バグ


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