DD Thought Tickler チュートリアル (印刷用)
図の作成-2.ノードを配置
- チップストア中でチップ[SZ_L/ Start]を選択します。
- キー'S'-'Z'(左利き: 'L'-'/')をクリックして、部品「旅行計画手順書」の下に配置します。
- チップ[TS_YL Activity]を選択します。
- キャンバス上の、部品の無い場所でマウス左ボタンをクリックして、部品の選択を解除します。
- キー'T'-'S'(左利き: 'Y'-'L')をクリックして、[矢印多角線&ボックスツール]をアクティブにします。
- マウスポインタを、キャンバス上の部品[SZ_L/ Start]の中心に移動させます。
二重丸が表示されたら、マウス左ボタンをクリックします。
- マウスポインタを下方向に移動させます。
このとき、シフトキーを押しながら操作すると、まっすぐにポインタを移動させることができます。
- 適当な位置で、マウス左ボタンをダブルクリックします。
垂直な矢印の部品と、部品「Act」が作成されます。
- テキスト編集ツールを使って、部品「Act」のテキストを「日程、行き先を決める」に変更します。
- 再び、キー'T'-'S'(左利き: 'Y'-'L')をクリックして、部品「日程、行き先を決める」に接続された矢印と部品を作成します。
- 今回は、部品「日程、行き先を決める」が選択された状態で操作したので、同じ部品が作成されました。
Thought Ticklerは、選択された部品がある場合は、それを元に新しい部品を作成します。
- 作成された部品のテキストを「費用見積もり」に変更します。