[ページの印刷]プロパティページ
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機能
ページ番号の[印刷する文字列]の文法
フォーム文字列には、以下の変数が用意されています。
pn :ページ番号(シート内での番号)
PN :ページ番号(シートに関係なく通し)
pa :ページ総数(シート内での総数)
PA :ページ総数(シートに関係なく通し)
sn :シート番号
sa :総シート数
st :シート名
これらの記号は、%で囲うことで変数として機能します。
変数中の記号後に数値を足して、表示桁数を指定できます。
変数中の記号後に、+-でオフセットを加算することができます。
'\'記号の後の文字は、そのまま表示されます。
例:シート総数は10、1シート毎に4ページが存在し、現在はシート3の2ページ目の場合。
"-- %pn% --" → "-- 2 --"
"-- %PN% --" → "-- 10 --"
"-- %PN%/%PA% --" → "-- 10/40 --"
"-- %pn6-1% --" → "-- 000001 --"
"-- \%pn4-1% --" → "-- %pn4-1 --"
pn :ページ番号(シート内での番号)
PN :ページ番号(シートに関係なく通し)
pa :ページ総数(シート内での総数)
PA :ページ総数(シートに関係なく通し)
sn :シート番号
sa :総シート数
st :シート名
これらの記号は、%で囲うことで変数として機能します。
変数中の記号後に数値を足して、表示桁数を指定できます。
変数中の記号後に、+-でオフセットを加算することができます。
'\'記号の後の文字は、そのまま表示されます。
例:シート総数は10、1シート毎に4ページが存在し、現在はシート3の2ページ目の場合。
"-- %pn% --" → "-- 2 --"
"-- %PN% --" → "-- 10 --"
"-- %PN%/%PA% --" → "-- 10/40 --"
"-- %pn6-1% --" → "-- 000001 --"
"-- \%pn4-1% --" → "-- %pn4-1 --"