Dynamic Draw/Thought Tickler ユーザーズガイド

[現在位置から文書を分岐]コマンド


機能

今、文書(A)の履歴位置(X)を開いているとすると、(A)の(X)に下流の文書(B)を作成する。



※この処理は[元に戻す]コマンドで戻すことはできない。

コマンドID

ID=FILE_FORK_HISTORY
ID=RBTN_HTREE_FORK_HISTORY

ムービー

Thought Retrieverで履歴の分岐

参照: コマンド / キーマップファイル / [文書の作成]ダイアログ
キーワード: [現在位置から文書を分岐]コマンド