ブラシ模様テーブル

Dynamic Drawでは、部品のブラシの属性としてブラシ模様を使うことができます。
Dynamic Drawでは、予め用意されたブラシ模様のみ使うことができます。ブラシ模様が登録されているテーブルはブラシ模様テーブルと呼ばれます。
ブラシ模様テーブルに登録されている情報は、次の3つです。

• ブラシ模様ID
  
• ブラシ模様名
  
• ブラシ模様データ
  

下図に、ブラシ模様テーブルの仕組みを解説します。



Dynamic Drawでは、今のところ、ブラシ模様テーブルを書き換えることは出来ません。
プラグインを使っても、ブラシ模様テーブルを書き換えることは出来ません。

参照: ブラシ
キーワード: ブラシ模様テーブル / ブラシ模様ID / ブラシ模様レコード