[選択部品の画像をエクスポート]ダイアログ
表示方法
機能
コントロール
同じ値に(チェックボックス)
チェックを入れると、保存されるイメージの上下左右の余白の値に同じ値が使われるようになります。
Left(テキスト入力枠)
保存されるイメージの左側の余白の距離が設定されます。
Top(テキスト入力枠)
保存されるイメージの上側の余白の距離が設定されます。
Right(テキスト入力枠)
保存されるイメージの右側の余白の距離が設定されます。
Bottom(テキスト入力枠)
保存されるイメージの下側の余白の距離が設定されます。
サイズ>拡大率(テキスト入力枠)
保存されるイメージの拡大率が設定されます。
サイズ>Width(テキスト入力枠)
保存されるイメージの幅が設定されます。
サイズ>Height(テキスト入力枠)
保存されるイメージの高さが設定されます。
DPI>自動(チェックボックス)
チェックを入れると、保存されるイメージのDPIが自動で決定されるようになります。
DPI>DPI(テキスト入力枠)
保存されるイメージのDPIが設定されます。
アンチエリアス(チェックボックス)
チェックを入れると、保存されるイメージにアンチエリアスの処理が施されます。
注意事項
標準でサポートされているファイル形式は、以下です。
プラグインによって追加されたファイル形式は、プラグインの出来具合によっては不安定である場合もあります。
ファイル形式に関しての問い合わせ先は、プラグインのバージョン情報をご覧下さい。
参照: ダイアログ / [選択部品の画像をエクスポート]コマンド
キーワード: [選択部品の画像をエクスポート]ダイアログ
- Windows Metafile
- Enhanced Metafile
- PNG 24bit
- PNG 32bit
- Bitmap
- JPEG
- GIF
- TIFF 24bit
- TIFF 32bit
- SVG
プラグインによって追加されたファイル形式は、プラグインの出来具合によっては不安定である場合もあります。
ファイル形式に関しての問い合わせ先は、プラグインのバージョン情報をご覧下さい。
参照: ダイアログ / [選択部品の画像をエクスポート]コマンド
キーワード: [選択部品の画像をエクスポート]ダイアログ