背景図
Dynamic Drawでは、部品の中に背景図を表示させることができます。
Dynamic Drawでは、予め登録した背景図のみ使うことができます。背景図が登録されるテーブルは背景図テーブルと呼ばれます。
背景図は拡張メタファイル形式です。拡張メタファイル形式は、絵、写真、他のアプリケーションのデータや、その他のさまざまな図を扱うことが出来ます。
例えば、部品に背景図を付けるためには、以下の手順を実行します。
背景図テーブルを使うことには、以下のメリットがあります。
参照: 色テーブル / 背景図プロパティ / 背景図テーブル / [背景図テーブルの編集]ダイアログ / [背景図]プロパティページ / [背景図作成/変更]ダイアログ
キーワード: 背景図
Dynamic Drawでは、予め登録した背景図のみ使うことができます。背景図が登録されるテーブルは背景図テーブルと呼ばれます。
背景図は拡張メタファイル形式です。拡張メタファイル形式は、絵、写真、他のアプリケーションのデータや、その他のさまざまな図を扱うことが出来ます。
例えば、部品に背景図を付けるためには、以下の手順を実行します。
背景図テーブルを使うことには、以下のメリットがあります。
- 背景図テーブルの背景図を変更することにより、その背景図が使われるすべての部品の背景図が一括して変更されます。
- 部品の中に記録される背景図データの量が縮小されます。
- 同じ背景図を何度も使うときに、迷うことなくすばやく使うことができます。
参照: 色テーブル / 背景図プロパティ / 背景図テーブル / [背景図テーブルの編集]ダイアログ / [背景図]プロパティページ / [背景図作成/変更]ダイアログ
キーワード: 背景図