グリッド/スナップ
Dynamic Drawでは、描画の目安としてシート上に格子状の線を表示できます。この線はグリッドと呼ばれます。
また、部品を移動したりリサイズしたりするときに、ハンドルが一定の位置にしか配置できないようにすることができます。この機能はスナップと呼ばれます。
下の図は、部品を移動した場合の、スナップの距離を示しています。
グリッドとスナップは、[グリッド/スナップの設定]ダイアログによって指定できます。
グリッドとスナップの情報は、文書ファイル及びWindowsレジストリに保存されます。
文書を新規に作成した場合は、グリッドとスナップはWindowsレジストリに保存された値で初期化されます。
文書を開いた場合は、グリッドとスナップは文書に保存された値で初期化されます。
参照: [スナップ]プロパティページ / [グリッド]プロパティページ / [グリッド/スナップの設定]プロパティシート / 等幅テキストグラフィックモード / [スナップの選択]ドロップダウンリスト
キーワード: グリッド/スナップ / グリッド / スナップ
また、部品を移動したりリサイズしたりするときに、ハンドルが一定の位置にしか配置できないようにすることができます。この機能はスナップと呼ばれます。
下の図は、部品を移動した場合の、スナップの距離を示しています。
グリッドとスナップは、[グリッド/スナップの設定]ダイアログによって指定できます。
グリッドとスナップの情報は、文書ファイル及びWindowsレジストリに保存されます。
文書を新規に作成した場合は、グリッドとスナップはWindowsレジストリに保存された値で初期化されます。
文書を開いた場合は、グリッドとスナップは文書に保存された値で初期化されます。
参照: [スナップ]プロパティページ / [グリッド]プロパティページ / [グリッド/スナップの設定]プロパティシート / 等幅テキストグラフィックモード / [スナップの選択]ドロップダウンリスト
キーワード: グリッド/スナップ / グリッド / スナップ