シートサイズ
シートは、部品を配置できる範囲です。
シートサイズは文書用紙ページを基準に指定します。
このため、シートサイズを決めるには、まずページサイズを決めなければなりません。
シートサイズは、[シートサイズの設定]ダイアログで設定されます。
シートサイズは文書用紙ページを基準に指定します。
このため、シートサイズを決めるには、まずページサイズを決めなければなりません。
シートサイズは、[シートサイズの設定]ダイアログで設定されます。
シートの幅・高さ
シートの左上座標
文書作成時には、シートの開始位置には「(0.0, 0.0)」が指定されています。通常、シートはここから右下へ拡大されます。
しかし、文書を作成するうちに、左方向に広げる必要が生じる場合もあります。この場合には、シートの左座標を左方向に拡大させます。その結果、左座標には負の値を指定することができます。上方向への拡大も同様です。
シートの座標や大きさは、文書作成中に変更できます。ただし、存在する部品が外にはみ出る値を指定することは出来ません。
参照: シート/ページ/文書用紙/印刷用紙のサイズ / ページサイズ / [文書用紙と文書ページ]プロパティページ / [シートサイズの設定]コマンド / テンプレートファイル
キーワード: シートサイズ
しかし、文書を作成するうちに、左方向に広げる必要が生じる場合もあります。この場合には、シートの左座標を左方向に拡大させます。その結果、左座標には負の値を指定することができます。上方向への拡大も同様です。
シートの座標や大きさは、文書作成中に変更できます。ただし、存在する部品が外にはみ出る値を指定することは出来ません。
参照: シート/ページ/文書用紙/印刷用紙のサイズ / ページサイズ / [文書用紙と文書ページ]プロパティページ / [シートサイズの設定]コマンド / テンプレートファイル
キーワード: シートサイズ