ネットワークでの共有

履歴文書は、フォルダの共有機能を利用して、ネットワークで共有することができます。
一つの履歴文書を同時に編集できるのは、１つのThought Ticklerと、複数のThought Retrieverです。



テスト済みの環境は以下です。
サーバー:Windows XP
ファイル共有の一般的なAPIのみ利用しているので、他のサーバーでも利用できると思いますが、動作するという保証はできません。

参照: 履歴文書
キーワード: ネットワークでの共有